「ディディエールシカクワガタ」を撮影しました

こんにちは。カメラマンの村上です。
趣味で「ムシ男」と名乗り、カブトムシ・クワガタの写真を撮っています。

今回は「ディディエールシカクワガタ」を撮影しました。
名前に「シカ」とあるように、鹿のツノのような大きく湾曲した大顎と、赤みを帯びた体色が特徴です。

ディディエールシカクワガタ

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今回の撮影のポイントは、このクワガタの特徴である「湾曲した大顎」をいかに立体的に表現するかでした。

この個体は、落ち着きがあり撮影しやすかったので、様々な角度から撮影をすることができました。
今回アップするのは、そのうちの1枚です。

ネットや図鑑で見かける写真では、大顎の特徴がわかりやすいように、横や下のアングルから撮影されたものが多いようですが、私は敢えて真上から、大顎の折り返しから斜め上、内側に伸びる大きめの内歯(頭部に近くに見える2本の内歯)のアングルにしました。

ムシ男の部屋では、たくさんのカブトムシ・クワガタの写真をご紹介しています。
どんなところにこだわっているか、注意しながら見ていただけるととても嬉しいです。
Instagramもしていますので、ぜひ、のぞいてみてくださいね。

ムシ男の部屋

ディディエールシカクワガタ
学名 Rhaetulus didieri
体長 ♂60~80mm、♀30~40mm(シカクワガタ属最大種)
生息地 マレー半島、キャメロンハイランド(1800m)、またその隣のゲンティンハイランド(1700m)の高標高地