「インペリアリスツヤクワガタ」を撮影しました

こんにちは。カメラマンの村上です。
趣味で「ムシ男」と名乗り、カブトムシ・クワガタの写真を撮っています。

年末年始は何かしらとバタバタで、撮影したクワガタやカブトムシデータはパソコンに保存したまま。
3月に入り、やっと見返すことができました。

この「インペリアリスツヤクワガタ」は、あまり市場に出回っていないため、とても貴重です。
また、飼育難易度が高いと言われています。

インペリアリスツヤクワガタ

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このクワガタの特徴は、黒塗りでツヤッツヤなボディと、脚の付け根が鮮やかな赤や黄色をしている点です。
今回の撮影では、名前の通り「ツヤ」があるため、光の反射をいかに抑えるかが重要でした。
特に、上羽が強く反射しました。

また、この個体はとても臆病で、撮影用の木の上においても、動き回ったり、隠れたり。
ジッとしてくれる時間が短かったため、撮影をさらに困難にし、あまりたくさんのカットを撮ることができませんでした。

撮影後も腰が痛くなり、大変な思いをしました。
しかし、凛々しい姿を撮影できたので良かったと思っています。

ムシ男の部屋では、たくさんのカブトムシ・クワガタの写真をご紹介しています。
どんなところにこだわっているか、注意しながら見ていただけるととても嬉しいです。
ぜひ、のぞいてみてくださいね。

ムシ男の部屋

学名  Odontolabis imperialis komorii
体長 ♂:51.2~72.3mm ♀:38.6〜46.7mm
生息地 フィリピン(ボルネオ島・パラワン島)